フリーランスのお金のルール

こんにちは。内村しづ子です。

会社員や専業主婦から
フリーランスとして働く人は今後増えていくかもしれません。

少し前は、主婦のプチ起業が話題になっていましたが、 今はフリーランスという言葉もよく聞きますよね。

税務署に起業届を出して事業を開始することで、個人事業主となります。
フリーランスで法人を設立していなければ、個人事業主ということです。

私もフリーランスですが、会社員との違いはたくさんあります。

働く上でのルールもかなり違います。

自分のマインドも違います。

そして時間の使い方も違います。

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いろいろ違うけれど、まずはお金のルールについて。

会社員と一番違うのは、  

①売上や経費の管理

年一度、確定申告をする必要があります。
所得があれば住民税や所得税を納める必要がありますよね。

②社会保険

健康保険料や国民年金へ支払い。

③自分への保障

会社員や公務員と違って、
会社などに属していない分、保障が薄くケースも多い。

そこを補う国の制度もあるけれど、

自分で手続きをしないと利用ができない。
(小規模企業共済・国民年金基金・確定拠出年金など)

ここまでだと、本業以外にもやること多くて大変ですね💦


でも安心してくだいさい!!^^

①に関しては、クラウド会計ソフトを使えば、
それほど手をかけずに確定申告までクリア!!

③は自分に必要な制度を確認して一度手続きすればO.K!

以上のような個人事業主やフリーランスのお金まわりについて
私の方でもコンサルティングしております^^

個人事業主(フリーランス)の方

◎会計・請求書のIT化や使い方含め、社会保障に関する事業主ならではプランニングをサポートをさせていただきます。

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