家計管理

貯蓄を増やすなら絶対知っておきたいお金のルール★「単利」と「複利」

こんにちは。内村しづ子です。

先日のご相談での会話です。
「単利と複利ってよく聞くのですが、いったい何が違うんですか?」



この質問は、結構受けます^^

これは金利の計算の方法です。

単利

前提条件
元本: 100万円
金利: 3%の単利
期間: 10年間

1年後→100万円元本に対して3%の金利なので、利息3万円
2年後→ 100万円元本に対して3%の金利なので、利息3万円
3~10年後も同様

10年後 元本100万円 利息合計 30万円



複利

前提条件
元本: 100万円
金利: 3%の複利
期間: 10年間

1年後→100万円元本に対して3%の金利なので、利息3万円
2年後→利息を含む103万円に対して3%の金利なので、利息3万900円
3年後→利息を含む106万900円に対して3%の金利なので、利息3万1827円
4年後→利息を含む109万2727円に対して3%の金利なので、利息3万2781円

そして10年後・・・

10年後 元本100万円  利息合計 34万3916万円



まとめ

単利と複利の違いですが、
単利は元本に対してのみ、毎年3%の利息がつきます。

一方、複利は、「元本+利息」に対して、毎年3%の利息がつきます。

つまり、単利と複利を比較すると、
複利の方が雪だるま式に利息がついていくと言えます。

事例を見ていただいても、

「単利」より「複利」の方が、約4万4千円も受け取る利息が多くなります。


ちなみに20年後はどうなっているか?

<20年後>
単利: 元本100万円 利息合計 60万円
複利: 元本100万円 利息合計 80万6111円

「単利」より「複利」の方が、約20万6千円も受け取る利息が多くなります。



複利の効果は長く運用することで、さらに大きくなります。

これから効率よくお金を貯めていこうと思ったら、複利を選びましょうね^^


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